泌尿器のトラブルは「恥ずかしい」「年齢のせい」と諦めてしまう方が多い症状です。
しかし、適切な診察と治療で改善できるケースがほとんどです。まずは気軽にご相談ください。
「泌尿器科は男性が行くところ」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、実は女性の患者さんも非常に多い診療科です。
女性は尿道が短く(約3〜4cm)、肛門や膣と尿道口が近いため、細菌が侵入しやすい構造になっています。
女性が膀胱炎を
生涯に一度は経験
40代以上の女性が
尿もれを経験
水分摂取を増やすだけで
膀胱炎再発が半分以下に
膀胱炎とは、尿道口から侵入した大腸菌などの細菌が膀胱内で増殖し、粘膜に炎症を起こす病気です。
女性は尿道が短いため、男性よりも圧倒的にかかりやすく、生涯に一度は経験する方が多い疾患です。
「膀胱炎=すぐ抗生剤」というイメージが一般的ですが、症状が軽い場合は、免疫の力で自然に治ることもあります。
また、抗生剤を繰り返し使用すると、耐性菌の出現や腸内・膣内の菌バランスの乱れにつながるリスクもあります。
症状の程度に応じた適切な治療の選択が重要です。
⚠ 以下の症状がある場合はすぐにご受診ください。
発熱・背中や腰の痛み・悪寒を伴う場合は、膀胱炎から腎盂腎炎に進展している可能性があります。
抗生剤による速やかな治療が必要です。
発熱・血尿・腰背部痛を伴わない軽症の膀胱炎では、まず以下の方法を試すことができます。
繰り返す膀胱炎の予防にも有効です。
「恥ずかしくて誰にも言えない」「年だから仕方ない」と諦めていませんか?
実は40代以上の女性の約40%以上が尿もれを経験しており、非常にポピュラーな悩みです。適切な治療で多くの方が改善できます。
✔ 尿検査・血液検査で感染や炎症の有無を確認
✔ 超音波(エコー)検査で膀胱・腎臓の状態を観察(お着替え不要)
✔ 排尿日誌をもとに生活習慣の指導(行動療法)
✔ 骨盤底筋体操のご指導(腹圧性尿失禁に有効)
✔ 過活動膀胱には内服薬・貼付薬など薬物療法
✔ 必要に応じて専門病院へのスムーズな紹介
泌尿器科専門医が、女性の泌尿器疾患に特化した診療を行います。
「恥ずかしい」「怖い」という不安を取り除けるよう、丁寧な説明と配慮ある診察を心がけています。
初めての方も安心してご相談ください。
泌尿器科での検査の多くは、尿検査と超音波(エコー)検査で対応できます。
陰部を診察することはほとんどなく、「恥ずかしさ」の少ない検査で診断に至れることが多いのが特徴です。
膀胱炎を繰り返している方には、抗生剤だけに頼らない治療法や予防策(水分摂取指導・サプリメント・生活習慣の見直し・エストロゲン療法など)をご提案します。
根本的な解決を一緒に考えます。
仙台市北部の地域に根ざしたクリニックとして、通いやすい立地と予約制の診察体制で、お仕事や家事・育児の合間でも受診しやすい環境を整えています。
泌尿器疾患は高血圧・糖尿病・CKDなど生活習慣病と密接に関わります。
当クリニックでは泌尿器科と内科を一括して診療できるため、複数の科をはしごする必要がありません。
症状が軽いうちに受診することで、治療も予防も楽になります。
北仙台駅から徒歩1分。WEB予約はいつでも受け付けています。